夢の中の囁き

こんにちは、八咫烏です。

以前のブログで、夢の中で警告された時の事を書いたことが有りますが、今日は夢を見ている時に、誰かが何かの単語とか短い文章を囁いてきたときの話です。

実際、誰かに囁かれているのか、自分の頭の中で自分の考えていることが文字やイメージとして浮かんでいるだけなのか定かではないのですが、寝ている時に何か文字等が頭の中に浮かんでくる時が有ります。

例を挙げれば、「和歌山と三重の県境付近の和歌山側の二つの神社」とか「しもかも」と言われたり「ほと山」、「まろうど」、「川崎大師」等々です。

先日は、「地球のリセットスイッチは、じょうそうに有る。」と言われました。

それを言われた時は、すぐには意味が分からなかったです。

全く意味不明の事を言われることも有ります。「よしいでな」と言われたことが有りますが、これは全く意味不明です。

「和歌山と三重の県境付近の和歌山側の二つの神社」を調べた時には、熊野本宮大社と熊野那智大社が当てはまるかなと思い実際に行ってみたことが有ります。

熊野那智大社の中には八咫烏を祀る八咫烏社が有るのですが、そこで本物の八咫烏さんが縁を結んでくれたのかなと思うことが有ったり、「ほと山」を調べたら秩父に宝登山神社が有るのが分かり、行ってみたら、自分からはお願いしてないのに神社関係者に「これから、御祈祷が有るから、あなたも一緒に来なさい。」と言われたり、歓迎されているのかな？と思えるようなことが起こる事も有りました。

映像が浮かんできたことも有りました。

上の絵のように映像が見えたのですが（これでも絵です。絵なんですョ。）

湖の手前に、ぐねぐね道が有り、左の方には何か四角いものが有るような感じでした。

箱根神社かな？と思ったら。「いつでもおいで～」と言われた（様な気がした。）

これは、Google Mapで見た箱根神社近くに有る白龍神社と九頭竜神社付近の地図です。なんとなく似てなくもない。

まあ、警告されているとかではないようですが、神々に、お呼ばれしているのだとしたら、嬉しい限りです。

最近は、コロナ禍の緊急事態宣言の為、どこへも出かけていないので、次回からは、ちょっと前の話になりますが、夢の中の囁きに導かれて出かけた時の事を少しずつUPしていきたいと思います。